ともいきエピソードEpisode


藤本 顕久

患者様の骨折の原因となった大量の落ち葉が、美味しい焼き芋になった話

なぜ焼き芋?と思われる方がほとんどではないでしょうか?この焼き芋大会にもとてもふか〜い「ともいきエピソード」が存在しております。

2020年に始まった焼き芋大会

四ツ谷接骨院の近くを流れる佐奈川の川沿いにそれはキレイに咲く満開の桜。豊川市ではとても有名な桜の要所。

ですが、秋になると大量の落ち葉が舞うことになります。近所の方は落ち葉掃除で毎年大変大変。
開業してから毎年患者様からそんなお話をお聞きしていました。

そんな折、大量の落ち葉を踏んで滑って骨折をされた患者様が来院されました。
処置をして、病院に紹介して、やれやれ。ただそれだけで何も解決してないよねってことで、すぐさま落ち葉を拾わなきゃ・・・。

そんな掛け声で、近所の方も自然にお手伝いしていただき、この落ち葉をどうしよう・・・。
焼き芋やろう!!
そんなこんなで焼き芋大会が始まりました。なんと良い話と思いきや・・・
結局、落ち葉で火おこしをしたら煙モクモク、ニオイもすごく、即撤収でした。
(もちろん事前に消防署の許可を得るところは院長さすが)

炭焼きしたお芋さんは、火加減が難しく、丸こげのものも多数出てしまいました。

焼き芋大会2021

この年は、1年前焼き芋をやったことすら忘れていました。
がそんな時、ぎっくり腰をされた患者様が来院。「あ〜今週、芋掘りをあったのに、これじゃできんな〜」で思い出し、「じゃあ掘りに行きます」ってな感じで、息子を連れて芋畑へ!!

大量のサツマイモをいただきましたので、200本ほど皆さんへ提供することができました。2回目ということもあり、焼き上がりもまずまずでした。

嬉しかった反面、当たり前ですが、翌週、芋掘りを頑張った私の腰が悲鳴をあげていました。

焼き芋大会2022

春先、千両のサツマイモ畑を活用してくれないか?と患者様に言われ、こうなったらサツマイモを自分たちで作ってみよう、と千両町の芋畑をお借りして、苗から作りました。

これはデイサービスの藤田先生が本当に熱心に育ててくれて、良い塩梅にさあ収穫。

子どものスコップを2つ持って、掘った瞬間、これはアカンわ・・・。

赤土恐るべし。土が固くでぜんぜん掘れません。

大きなシャベルを買ってリベンジ。

よっしゃ、よっしゃ。1m掘って、これはアカンわ・・・。二人じゃ丸々1週間かかるわ。

呑みながら寝てしまうほど、疲れ切っておられました。

そんなこんなで、患者様に声をかけたところ、30名もお手伝いに集まってくださり、芋掘り大会。
1時間で4畝掘り切ることができました。

みなさんご協力いただきありがとうございました。
ダッチオーブンで焼いた安納芋は本当に絶品でした。

 

この記事を書いた人

藤本 顕久

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